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柴咲コウ 月9 濃姫 [月9]

柴咲コウさんが濃姫を演じるそうですね。

10月13日スタートのフジテレビ系「信長協奏曲(コンツェルト)」(月曜後9・0)で、7年ぶりに“月9ヒロイン”を演じることがわかりました。
濃姫の名で知られる織田信長の妻・帰蝶役。
撮影では、柴咲が信長役の小栗旬さん(31)に渾身のビンタを食らわせるなど
実力派2人による白熱の演技合戦が繰り広げられているそうです。

 柴崎さんの月9出演は2007年10月期の「ガリレオ」以来、7年ぶり。
月9初の時代劇となる「信長協奏曲」は、現代の高校生・サブローが戦国時代にタイムスリップし、
信長として生きることになる物語で、人気漫画のドラマ化です。

最近、小栗旬さん(31)が初めてふんどし姿をアピールしてましたよね。

 柴咲さんは、美濃(岐阜県南部)の戦国大名・斎藤道三の娘で、
信長の正室となる“濃姫”こと、帰蝶役。
信長とサブローの1人2役を演じる小栗さんとは、2010年4月放送の「わが家の歴史(第一夜)」で共演は
しましたが、芝居上の絡みはなく、今回がほぼ初共演になるようです。

サブローが信長として帰蝶と初めて夜を過ごす第1話のシーンでの出来事・・・

帰蝶にひと目ぼれし、ふんどし姿で彼女に迫るサブローに、
本物の信長と折り合いが悪かった帰蝶は
「お主との縁組は織田家と斎藤家の和睦のためということを忘れたか!」と
強烈なビンタを食らわせるそうですよ。

ドラマは、漫画家、石井あゆみさんによる原作漫画以上に、
戦国時代に生きた帰蝶の内面も描かれているとの事です。

【柴咲さんのコメント】
演じる上での苦労を「“かわいらしさ”を出すことですね(笑)。
“マムシの道三”の娘で勝ち気な性格なので、“かわいらしさ”をどうやって出していけば良いのか難しいです」

柴咲さんの演技が今から楽しみですね。(^.^)/~~~

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